









1990s-2000s COMME des GARCONS
¥111 税込
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【サイズ】
横25
高さ16
マチ10
(cm)
モデル: 172cm, 61kg
【素材】表記なし、恐らく本体:ナイロン, ベルト:レザー
【コメント】
YMOというとてもかっこいいグループは、皆さんご存知の方が多いでしょうが、知らない方のために説明しておくと、細野晴臣さん、高橋幸宏さん、坂本龍一さんの3人が1978年に結成したバンドで、シンセサイザーとコンピューターを用いた、当時としては先進的な音楽で人気を博しました。
そんなYMOのお三方はとてもかっこよくて、「将来あんな大人になりたいなぁ」なんて思ったりもするけど、実はこのお三方、全くメンバーは変わらず、別名義でも活動をしていました。
Human Audio Sponge(頭文字をとってHAS)という名義で活動していたかと思えば、HASとYMOを結合した「HASYMO」という名義を名乗っていたり。
「グループ名がたくさんあって分かりづらいので、まとめて『YMOファミリー』で!」
なんて言っていたこともあったようです。
なんだか名前がたくさんあって、難しいなぁ。
こちらのバックは、90年代から00年代ごろのコムデギャルソンのもの。
コムデギャルソンも、ブランドラインがたくさんあって覚えづらいけど、こいつは無印「コムデギャルソン」。
ギャルソンフリークからは「本ライン」なんて呼ばれたりもしています。
レトロな雰囲気があって、一見するとどこの古着屋でも見つかりそう。
「だったらわざわざ古着屋ジュゴニックなんかで買わなくたっていいんじゃないの?」
だって?
まあまあそう言わず。このバックを提案したい「理由」がしっかりと、オーナーにはあります。
まず、古着屋でよく見つかるこの年代のバック、確かにレトロな雰囲気があってかわいいけど、オーナーが提案したいモダンなスタイルに合わせるには、正直ちょっと古臭い。
でもこのコムデギャルソンのバックは、サイズもコンパクトで、レトロな中にもフェミニンな品があって現代に落とし込んでも古臭くない。
この絶妙なバランス感を出せるのが、さすがコムデギャルソンといったところですね。
生地にもとても高級感があって、もしかしたら当時のメゾン・ブランドも使っていたような生地なのかなぁ。
このバック以外にも、コムデギャルソンのアイテムには、そう思わせられるものが結構あります。
最近のラグジュアリーブランドやデザイナーズブランドのランウェイを見てみると、ハンドバックを持ったスタイルが、ウィメンズ、メンズ問わず散見されます。
もしかすると、これから流行ったりするのかも。
マチもあるので、見た目によらず収容力があったりもする。
とにかく、YMOにしろ、このバックにしろ、時代を超えても色褪せない魅力があると言うのは、大変すばらしいことですね。
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